アクアレンジャーは、顆粒タイプの二酸化塩素発生剤です。温浴施設のレジオネラ菌対策に特化しており、 レジオネラ菌だけではなく、レジオネラ菌汚染の原因となる生物膜やアメーバに対する対策として利用できる仕様になっています。

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温浴施設での
レジオネラ菌対策は
万全ですか?

アクアレンジャー作業マニュアル

アクアレンジャー作業マニュアル

1.アクアレンジャーによる消毒作業〔標準仕様〕

◆作業は入浴者が居ない営業終了後におこなって下さい。
◆可能であれば薬剤投入前にろ過機の逆洗をおこなって下さい。
(薬剤の消耗を防ぐため)
◆アクアレンジャーの投入量目安は、浴槽水1tに対して1t用を1袋です。
『アクアレンジャー』は、1tきざみで10t用までご用意しておりますので、
とても経済的です!

アクアレンジャーの袋を真ん中から折りたたみ、切り口を合せて開封して下さい。
中の粉末が飛び散らないように注意しながら作業をおこなって下さい。

専用の巾着袋に粉末2剤を一緒に入れます。この際、粉末がこぼれてもすぐに処理できるように洗面器などで受けて作業をおこなうと確実です。

浴槽の循環吸込口付近に巾着袋を沈めて下さい。上記写真のように黄色い二酸化塩素が徐々に発生してきます。

1時間循環運転をおこなって下さい。

循環中に循環経路外の連通管やバイパス配管などの死水箇所に二酸化塩素が流れるようバルブ操作をおこなって下さい。

※巾着袋は再利用となりますので、洗浄・乾燥後、施設にて保管下さい。
初回、循環系統分はサービス致しますが、追加は有償となります。

【簡易二酸化塩素濃度測定キット】

2.二酸化塩素濃度測定
循環運転1時間後に二酸化塩素濃度を測定します。
   バイオフィルム中のレジオネラ菌を消毒するためには、1時間循環後の二酸化塩素濃度が1ppm残留していることが目安となります。 効果確認のために必要ですので、お勧め致します。
3.排水作業
◆排水前に必ずろ過機の逆洗をおこなって下さい。
◆排水して下さい。[排水基準:pH5.8〜8.6]
◆河川・湖沼又は浄化槽へ直接排水する場合は必ず残留濃度を測定し、場合によっては排水前に中和およびpH調整して下さい。
中和剤:亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム(ハイポ)など


4.注意事項
◆アクアレンジャーは必ず専用の巾着袋に入れてご使用下さい。
◆製品は冷暗所、乾燥した通気の良い場所に保管して下さい。
開封後の商品は保管できませんので使い切って下さい。
◆ジェットやバイブラを使用している場合は、一旦停止してから消毒作業をおこなって下さい。ジェット系統の配管内消毒をおこなう場合は、循環消毒中に1分間程度運転(15〜20分に1回)し二酸化塩素を吸い込ませてから停止して下さい。
※2〜3回繰り返し作業【室外待機・換気注意】
◆レジオネラ菌が検出された場合ならびにバイオフィルム除去をおこないたい場合は、ご相談下さい。
◆ご使用前に必ず「取扱説明書」をお読み下さい。



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店舗単位で定期的な投入の場合は、「露天風呂 3t」「男子大浴場 9t」といった細かい設定を行うことにも対応しており、誰にでも簡単に高い衛生管理が可能になります。このカスタム方式の詳細については、お問い合わせください。

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